about 当院の治療について

シミュレーション

当院では、最大限に高精度に再現されたお顔・骨格の画像を使用し「術後の顔のイメージを目で見れる」3Dシミュレーションを行なっています。

CTCT
  • 次世代の3次元撮影 3dMD
  • 低被ばく且つ高精度のCT KaVo OP 3D Vision
  • 3D画像・CTを使った高精度シミュレーション Dolphin Imaging software

当院では、米3dMD社が提供する、超高速撮影カメラシステムおよび、撮影した写真を高精度に3次元化して表示するシステムを導入しています。このシステムは日本に極少数しかないものです。

顎や顔・骨の撮影を行おうとすると、シャッター速度が遅いとブレが生じ、映し出す映像の精度(精度=不鮮明・ボヤける・細部が映らない)を落としてしまいます。
3dMDでは、シャッター速度がわずか1.5ミリ秒という短い時間で撮影が可能です。あなたのお顔を高精度に3次元化し、その画像をシミュレーションに使用することができます。

また、CT撮影に関してはKaVo OP 3D VisionというCTを導入しております。
高画質で非常に広い範囲の3D撮影を実現しながら、被ばく線量が低く体に優しいという点で、お客様の体の事を第一に考える医師に選択されています。

通常、患者様の口腔内に金属があるとエックス線が散乱し、画質が不鮮明になります。それを補正するために大きな回転角度で撮影することが必要になるのですが、一般的に200度程度の回転角度のCT撮影が多い中で、当機は360度回転での撮影が可能です。

もちろん、使用するエックス線は高い透過性を持ち、最大限にクリアなCT画像として骨格や細部を映し出します。映し出した画像は従来の4倍の細やかさの色調で再現されます。色調が鮮明ということは、皮膚や輪郭の凹凸なども、より正しく・具体的に見れるということです。医師だけでなく、患者様が見ても理解できる鮮明さです。

さらに良い点とすると、上記のような高精度撮影が可能でありながら、お客様自身は楽に座っていれば撮影できるため、通常のCT撮影のように立ったまま動かないように力を入れている必要がありません。

こうして撮影した画像はDolphin Imaging softwareで細かくシミュレーションに活かすことができます。

3dMDで撮影した貴方のお顔の3d画像と、KaVoで撮影した鮮明で見やすいCT画像を一つに組み合わせ、
【皮膚表面の変化(お顔が外から見てどう変わって見えるか)】と、
【骨のどこを何ミリ移動し、どう変化するか】の骨格の変化を、同時に認識することが出来るのです。

顎関節の形態や咬合診断もできるので、貴方のお顔と骨格を使用したオーダーメイドの設計図を作っていくことができると言えます。

骨切りによるビフォーアフターの変化を立体的に目で把握することができるため、施術の結果を正しくお伝えすることができるだけでなく、施術後に顔がどのように変わるのかを、手術前に予測できます。

「輪郭矯正を検討しているけれど、実際に手術をしたらどんな顔になるのだろう」という不安は、お客様にとっては必ずあるものだと思います。

こうした質の高いシミュレーション機器を使って、ご自身の顔で事前にビフォーアフターのイメージが見れるのは、お客様にとっては大きなメリットとなります。
同時に医師にとっても手術の精度・完成度に対する安心感が格段に上がることも大きなメリットです。