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スキンケアの役割って知っていますか?正しいスキンケアで効率的に美肌になろう!(2)化粧水・乳液・美容液編

皮膚科治療 2021.03.17

こんにちは!レグノクリニックの公式ブログをご覧いただきまして有難うございます。

本日も前回に引き続き、各スキンケアの役割と正しい順番についてご紹介いたします。

正しいスキンケアで、効率的に美肌を目指しましょう!

 

<前回の記事はこちらからどうぞ>

 

 

化粧水と乳液、美容液の違い

さて化粧水・乳液と美容液…なんとなくの違いは皆さんもご存知かと思いますが、実際それぞれにはどのような役割があるのでしょうか?

化粧水の役割

化粧水の役割は「肌に水分を与え、皮脂の分泌を整える」ことです。

 

紫外線や花粉、マスク等で肌が乾燥を起こしてしまうことでバリア機能が低下し、元々肌にある水分をキープする力が弱くなってしまいます。するとニキビや肌荒れ、シワなどさまざまな肌トラブルが発生する原因となってしまうのです。

そういった肌トラブルを改善、防ぐためにしっかりとお肌にうるおいを与え、バリア機能を整えてあげることが重要です。

 

また化粧水にはさまざまな成分が含まれていますが、そのほとんどが水(精製水)で作られています。残りの部分で保湿成分が含まれており、なかには抗酸化成分を含むアンチエイジングケアのできる化粧水や後で使用する乳液・美容液の浸透をアップさせる導入化粧水などさまざまな種類があります。

 

化粧水の種類によって配合成分が異なりその分用途も変わってきますので、自分がどんな肌質なのかを見極め、自分の肌質に合った化粧水を選ぶ事が大切です。

 

レグノクリニックでは無料の肌質診断も承っておりますので、気になる方はぜひお気軽にカウンセラーまでお声かけくださいね。

美容液の役割

美容液の役割は「保湿・美白・シワ対策などの目的に合わせて集中的なケアをする」ことです。

 

保湿ならセラミド、美白ならビタミンC、シワ対策ならヒアルロン酸…のように、それぞれのお悩み・目的に合わせたプラスワンのアイテムです。

 

もちろん化粧水や乳液などにも美容成分は含まれていますが、美容液はそれらと違いほとんどが美容成分でできているため、化粧水や乳液よりも高い美容効果を期待できます。

つまり美容液は基礎化粧水では補いきれない美容効果を補強する目的で使用するためのスペシャルケアアイテムということですね。

 

自分のお肌にどんな美容成分を補ってあげたら良いのかわからない…という方も、ぜひレグノクリニックの無料肌質診断をお試しください。ご自身の肌質に合ったスキンケアを美容カウンセラーがご提案させていただきます。

乳液の役割

乳液の役割は「肌の水分蒸発を防ぐ」ことです。

 

化粧水は肌に水分をとどけ潤いを与える役割がありますが、水分の蒸発を防ぐ事はできません。化粧水でお肌にうるおいを与えても、油分が不足していてはせっかく与えた水分が蒸発し肌の乾燥を導く恐れがあります。

 

しかし主に水分で構成されている化粧水は、油との相性がよくありません。そのため、化粧水の上から油分の高い乳液やオイル、クリームなどで油膜を作り蒸発を防いであげることで、お肌を乾燥から守ることができます。

乳液はサボっちゃダメな理由

よく「乳液はベタつくから苦手」という方もいらっしゃいますよね。「化粧水でしっかりうるおってるからいらない!」という意見も耳にしたことがあります。

 

しかし化粧水を使用した後にいくらお肌がうるおっていても、油分を補ってあげないと時間が経つとすぐに蒸発し、お肌に乾燥をもたらしてしまいます。

 

お肌が乾燥するとバリア機能が低下し、さまざまな肌トラブルの原因となりますので、乳液は化粧水と同じくらい大事ということを覚えておくとよいでしょう。

 

 

化粧水・乳液・美容液を使ったスキンケアの正しい順番

ここまでで、化粧水・乳液・美容液の役割がなんとなくわかってきたかと思います。

でも「結局どの順番で使ったらいいのかわからない…」という方のために、正しいスキンケアの順番をご紹介いたします。

 

ただしここでご紹介する順番は「一般的」なものであり、使用するメーカーやお化粧品によっては多少前後する可能性もございますので、あくまでも参考程度に日々のスキンケアに活かしてくださいね。

スキンケアの順番その1:クレンジング・洗顔

そりゃそうでしょうよ!という声が聞こえますね。そうです、スキンケアの初めはきちんとしたクレンジングと洗顔を行う事がとても大切です!

 

前回の記事でもご紹介いたしましたが、クレンジングにはメイクなどの油分の高い汚れを落とす役割があり、洗顔には1日の汗や空気中のほこり、皮脂汚れなどをすっきり洗い流す役割があります。

 

クレンジング・洗顔のステップでしっかり汚れを落としておかないと、その汚れが皮膚に蓋をしてしまい後に使用する化粧水や美容液が浸透しにくくなります。そうするとせっかく使用した化粧水や美容液の効果が半減してしまう…なんてこともあり得ますので、「今日はメイクも外出もしてないから洗顔はしなくていいや」なんてことは言わず、きちんとこのステップを行ってくださいね。

スキンケアの順番その2:化粧水

クレンジングと洗顔で汚れを落としたあとは、いよいよ化粧水です。

クレンジングや洗顔を行った後のお肌からは、水分が蒸発し急激に乾燥が進んでしまいます。そこで、化粧水を使用して水分を補ってあげることが大切です。

化粧水を使用する際のポイント

化粧水は、顔のパーツごとに適量をのせていく方法がおすすめです。指先を使用して内側から外側、下から上に向かって伸ばすように使用すると◎最後に手のひら全体をつかってやさしくプレスし完了です。

 

こすったり強く叩き込んだりするとお肌に負担がかかってしまうため避けましょう。

スキンケアの順番その3:美容液

化粧水でお肌のうるおいを満たした後は、美容液でそれぞれのお肌悩みに合わせた美容成分を補ってあげましょう。

乾燥肌が気になる方は保湿系、シミやくすみが気になる方は美白系、シワが気になる方はアンチエイジング系のものを使用すると良いですよ。

 

後ほどレグノクリニックで取扱い中の美容液などもご紹介いたしますので、もしご興味があればこちらもご覧ください。

美容液を使用する際のポイント

たっぷり目の量を手のひらにだし、指先をつかってこちらも下から上へ優しく馴染ませます。

その後、美容成分がたっぷりとお肌に馴染むように、手のひら全体をつかってやさしくプレスしてあげましょう。

 

こちらももちろん、強くこすったり叩いたりすることはNGですよ。

スキンケアの順番その4:乳液

お肌に水分・美容成分を与えたら、水分の蒸発を防ぐために乳液で油膜を張って蓋をしてあげましょう。乾燥がとくに気になるところには重ねづけをするのもおすすめです。

乳液を使用する際のポイント

化粧水や美容液がしっかり肌に浸透したら、いよいよ乳液を使用します。乾燥は気になる部分には重ね付け、逆にテカリが気になる部分には薄めにつけると良いですよ。

 

 

おすすめの化粧水・美容液・乳液

それでは最後に、レグノクリニックで取扱い中のスキンケア用品をご紹介して締めとさせていただきます。気になる商品があれば、お気軽にクリニックまでお問い合わせくださいね。

おすすめ化粧水その1 ZOSKIN バランサートナー

ZOSKINユーザーの方なら、言わずもがな人気なこのアイテム。ピーリング治療で使用されるグリコール酸が配合されているため、古い角質を取り除きつるんとしたお肌へと導きます。

またお肌のPHを整え次に使用する美容液を効果的に浸透させてくれるなど、導入化粧水としての効果も期待できます。

使用方法

朝夜の2回、コットンもしくは手のひらに500円玉大をとりやさしくお顔にのせます。

価格

180ml 6,600円(税込)

おすすめ化粧水その2 MT ファーストステップローション

全肌質にご使用いただけるマイルドな化粧水です。ヒアルロン酸Na配合でしっかりと肌の乾燥を防ぎ、優しくうるおいをキープしてくれます。
また黒砂糖エキスやシソ葉エキスにより肌の調子を整え、さまざまな外的要因からお肌を守ってくれます。

使用方法

朝夜の2回、コットンもしくは手のひらに500円玉大程度をとり、お顔から首筋までなじませます。目元のご使用も可能です。(目に入らないようにご注意ください。)

価格

150ml 7300円(税抜)

おすすめ化粧水その3 MT ステムローション

年齢肌の乾燥とハリに着目し、濃厚なテクスチャーの化粧水がうるおいを角質層まで行き渡らせます。使用後はもっちりとしたうるおい感覚で、輝きとツヤのある美しい肌へ導いてくれます。

使用方法

朝夜の2回、コットンもしくは手のひらに500円玉大程度をとり、お顔から首筋までなじませます。目元にもご使用いただけます。(目に入らないようにご注意ください。)

価格

120ml 12000円(税抜)

おすすめ美容液その1 ZOSKIN デイリーPD

乾燥肌、シワ、ニキビ、毛穴の開きでお悩みの方におすすめの美容液。
パルミチン酸レチノールが肌に浸透し、ハリと明るさを与えます。カプセル化したロキシソームとウルトラソームが傷ついたDNAの修復と損傷を防ぎ、1本で紫外線による光老化からお肌を保護・修復します。

使用方法

朝夜の2回、1〜1.5プッシュを手に取り、お顔全体に塗布します。

価格

50ml 20460円(税込)

おすすめ美容液その2 ZOSKIN ミラミン

シミ、くすみを抑え透明感のある肌へ導く、美白を目指したい方におすすめの美容液。
「肌の漂白剤」と呼ばれる強力な美白成分ハイドロキノンを4%配合しており、新しいシミの発生を防ぐ他、今あるシミを薄くしてくれる効果にも期待できます。

使用方法

朝夜の2回、1〜2プッシュをお顔全体に塗布します。
感想や赤みなどの反応(A反応)が強く出てしまう場合がありますので、使い始めは半プッシュ程度からご使用ください。

使用上の注意点

  • 妊娠中・授乳中・ハイドロキノンアレルギーの方はご使用いただけません。
  • 肌に耐性ができてしまうため、5、6ヶ月使用後は2ヶ月間の休止が必要となります。
  • 日焼けをするとシミが濃くなってしまうため、UVケアは必ず行ってください。
  • 液が茶色くなっていると、酸化がすすみ状態が悪くなっているため使用せず破棄してください。
  • 美容クリームの浸透を高めるためグリコール酸というピーリング効果のある成分が配合されています。使い初めは小鼻や口周りが乾燥し皮むけするなどの反応が起こる可能性があります。

価格

80ml 13200円(税込)

おすすめの美容液その3 ZOSKIN スキンブライセラム

シミ・くすみ・ニキビ・ニキビ跡・小じわが気になる方におすすめの美容液。オレオソーム化レチノール(ビタミンA)とビタミンCでお肌の色調を整え、ツヤのある美しい肌へと導きます。ミラミンを休止中の方でも使用可能です。

使用方法

夜のみ使用してください。使用頻度は週に2〜3回程度です。
初めて使用する場合はスキンブライセラム0.25を半プッシュからご使用を開始してください。お肌が慣れてきたら1プッシュをお顔全体に使用します。

使用上の注意点

  • 妊娠中・授乳中・ナッツアレルギーの方はご使用いただけません。
  • レチノールがターンオーバーを促進するため、お肌の状態によっては一時的に赤みや乾燥、皮むけが出現する場合がございます。
  • 首は皮膚が薄くA反応が強く出やすいため、ご使用をおすすめしておりません。

価格

スキンブライセラム0.25:50ml 11,000(税込)
スキンブライセラム0.5: 50ml 12,540(税込)

おすすめ乳液その1 MT エッセンスエマルジョン

保湿成分であるナイアシンアミドやヒアルロン酸Na配合でお肌を潤いで満たし、気になる肌の乾燥を防ぎます。さらに、整肌成分であるパンテノールとウマ由来のセラミド配合で肌水分の蒸発を防ぎ、みずみずしく健やかな状態をキープします。

使用方法

化粧水、または美容液のあと1〜2プッシュを手に取り、お顔から首筋までなじませてください。目元にもご使用いただけます。(目に入らないようにご注意ください。)

価格

50ml 6800円(税抜)

おすすめ乳液その2 MT ステムエマルジョン

3種類の植物幹細胞成分とうるおい成分配合で肌を包み込み、しっかりと潤いを保ちながら弾力のあるみずみずしいお肌へと導きます。

使用方法

化粧水、または美容液のあと1〜2プッシュを手に取り、お顔から首筋までなじませてください。目元にもご使用いただけます。(目に入らないようにご注意ください。)

価格

50ml 14000円(税抜)

最後に

今回もかなり長い記事となってしまいました…最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!この記事が少しでもみなさまのお役に立てれば光栄です。

 

次回は乳液とクリームの違いについてご紹介できればと思いますので、お楽しみに。

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