レグノ3点留め
当院の
レグノ3点留め
について
レグノ3点留めとは
二重まぶたの仕組みを、心臓血管外科用に開発された極細の医療用糸で再現し、二重を形成します。
上まぶたの“瞼板”と呼ばれる軟骨ほどの硬さの板にトライアングル形式で、極細の医療用糸を3点留めするので、従来の埋没法に比べ術後の腫れが抑えられ、持ちも良いのが特徴です。また糸針が細いため、傷跡や糸の結び目が小さく目立ちにくく、自然な二重形成が可能です。
一重と二重の違い
生まれつき二重の方の瞼の仕組みを、糸で再現するのが「埋没法」です。
〈 二重まぶた 〉

〈 一重まぶた 〉

〈 レグノ3点留めの糸のかけ方 〉
トライアングル形式で、上まぶたの“瞼板”と呼ばれる軟骨ほどの硬さの板の3か所を、糸で留めます。
極細の医療用糸を使用するため、傷跡や糸の結び目が小さく目立ちにくく、自然な二重形成が可能です。
〈 3点留め 〉

〈 トライアングル形式 〉

安心保証制度 | |
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糸が取れた時同一幅でかけ直し | 4年間 |
二重のラインが薄くなった時 同一幅で糸のかけ直し |
4年間 |
二重の幅の変更 | 1年間 |
糸をはずす | 1年間 |