ulthera ウルセラ

当院のウルセラによる
たるみ治療について

ウルセラとは?

ウルセラとは?

ウルセラは、傷ができたらそれを治そうとする仕組みと、古い細胞が新しい細胞へと入れ替わっていく新陳代謝を利用した本格的なリフトアップ治療です。アメリカFDA で、眉の非侵襲的なリフト(2009 年)、顎下・頸部の非侵襲的なリフト(2012 年)、デコルテのシワ改善(2014 年)としてはじめて承認が得られており、「リフト」という言葉でFDA の承認を取得している、唯一の美容医療機器になります。

まず、たるみの原因と言われているのが「SMAS 筋膜(スマスきんまく)」という表在性筋膜です。
このSMAS 筋膜が年齢とともに緩み、たるみが生じます。ゴムで伸縮を繰り返すと伸びてくるように、顔の表情を作るのに筋肉の収縮・伸縮を繰り返すことをイメージすれば、お顔が弛んでくることがイメージしやすいと思います。ウルセラはこの筋膜層にピンポイントで超音波エネルギーを届け、リフトアップ効果が望めます。

従来、このSMAS 筋膜は外科手術でのリフトアップ術でしかアプローチできなかった深い層にある筋膜です。
この筋膜まで超音波を届けることができるのがウルセラです。

〈 ウルセラリフト 照射イメージ 〉

たるみが出る原因は筋膜だけの問題ではなく皮膚の乾燥や光(紫外線)、重力など様々にありますが、ウルセラは皮膚を切るリフトアップ(フェイスリフト)を受けるまでは進行していないたるみに非常に有効です。
フェイスリフトは一生のうちに何回も受けられるものではありません。よって、フェイスリフトを受けなければならない段階にたるみを進行させないためにも、定期的なウルセラでのケアが高い効果を発揮します。
高密度焦点式超音波と超音波画像診断機能を組み合わせた「見ながら治療する」とういう特許を取得しており、安全性と治療効果を約束する革新的な装置です。エコー画像でアプローチしたい深さの組織(筋組織や骨など)を見ながら、高密度焦点式超音波によって確実に効率よく、かつ一定の深度へ選択的にエネルギーを伝達することができます。

超音波で「リフトアップ」に必要な深さにピンポイント照射

ウルセラは、超音波で目的の場所だけをピンポイントに加熱することができる*HIFU(ハイフ=High Intensity Focused Ultrasound/ 高密度焦点式超音波治療法)という治療法で行います。

【高密度焦点式超音波】とは、超音波を一点に収束させ、その焦点で高いエネルギーを作り出す波動エネルギーのことです。
皮膚にあてた場合、焦点領域にある組織だけをピンポイントで加熱し、凝固点を形成します。目的の領域以外の周囲には正常な組織が残ります。そのため、傷を治そうとするスピードも早く、コラーゲンの修復が促進されます。皮膚表面にはダメージを与えることがないため、一時的に赤みや腫れが出ることはありますが皮膚表面に傷ができることはなく、治療当日からメイクをすることもできます。

ウルセラには3 種類のトランスデューサー(4.5mm/3.0mm/1.5mm)があり、どの深度で照射するかを選択しながら照射を行います。お顔の状態と照射箇所によって必要な深度を選択し、最も効果が望めるようにトランスデューサーを切り替えて照射を行なっていきます。

当院のウルセラ治療の特徴

ウルセラには機器自体にエコーがついており、お顔を細かく把握しながら照射を行なっていくことができます。
さらに当院では、クリニックに設置している3D シミュレーション機器を使用し、術前・術後のたるみ改善効果があったかどうかを目で判断することができます。術後3 ヶ月目以降に、効果を実感できなかった場合、3D 撮影を行なってたるみ改善効果を確認します。これが「たるみ保証」です。効果を確認できない場合、医師判断での追加ショットを行います。

また、ウルセラは施術時に痛みを感じる方がいらっしゃいます。(感じ方は個人差があります)。当院では静脈麻酔を受けながらウルセラを受け ていただくことができるため、痛みが怖くて出力数を無駄に下げてしまい、結果効果を実感できないということを予防しています。

症例写真